蔵王古道

刈田嶺神社里宮から刈田岳山頂に建つ奥宮まで
標高差1450m、距離15km
ふたつの社殿をつなぐ いにしえの道 蔵王古道

⑮ 大黒天(旧:浄土口) 八合目

大黒天

 ここから御沢駆け、御峯駆けの2コースに分かれます。かつては、御沢駆けで登り御峯駆けで下ったとか。 昔は浄土口と呼ばれ、弘法大師の石像が安置されていました。 現在は、大黒天と呼ばれています。

蔵王古道の会